昨日、4/16に新東名の大山IC~新秦野ICが開通した。
新東名高速道路はのこすところ、新秦野IC~御殿場ICを残すのみ。
またそれに伴って東京駅~大倉の高速バスも路線が新東名の側に変更になる。
これまで東名の秦野中井ICでおりて、秦野市街を横切って大倉へ行っていたのが、
新秦野ICの少し手前、大倉の近くにできた丹沢秦野スマートIC(SAができる予定地だが、SAはまだ無い)からおりるので、その分早く着けるようになる。
その、初日のバスで行ってみようという訳だ。
東京駅から1:15。早くなったな。
このところの体重のリバウンドもあって、少々重め。
かなりゆっくり歩いたとはいえ、3時間近くかかってしまった。
帰りは普通に神奈中バス+小田急で。
くだんの高速バス、昨日までは帰りのバスは15:30大倉発だったのが、本日から17:30発になった。
脚の遅い人やゆっくりしたい人などが鍋割山や塔ノ岳まで行ってくるには少々厳しめだったのが余裕をもって行ってこられるようになったわけだが。
私のようにサクッと塔ノ岳だけに登ってきたい人には逆に遅すぎる。
それにもとより週末の夕方ともなれば、都心へ向かう高速は渋滞しがちだし……
先週の高尾山と同様、登っている最中はそこまで膝に違和感はないのだが、翌日になってぎくしゃくする。
ズキンと痛むことは無いのだが、良くはないなあ。
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