2018年5月8日火曜日

2018/5/3木~6日 上高地

◆0.当初の予定

4月の中旬頃にふと、「GWの予定、どうしようか」と思いたち
もうだめだろうと思って覗いてみた上高地行きの高速バスグリーンカーの席が、意外なことにまだ残っていた
予定はまだ何も考えていないし、天候次第で取りやめになるが、とりあえず予約だけしておいたのだ

一時期は駄目かな?と思う週刊予報だったが、5/1時点でなんとか行けそうな予報に変わった
松本市での降水確率が
 5/4 10%
 5/5  0%
 5/6 40%
最終日は帰るだけだから、午後から崩れても問題ない
そう考えていた

だが
5/2の朝、雲取山から南アルプスの白い峰を見てはたと気づく
雲取はすっかり初夏の様相だったが、GWの3000m級はまだ雪山だと
なんとはなしに、涸沢まで行ってテントを置き、中日で北穂か奥穂へ空身でピストンと考えていたがそれは駄目だろう
まだピッケルと12本アイゼンが必要な世界であり、道具の有無以前に私の手におえる場所ではない

さて、ではどうしようか
涸沢でのんびり過ごしてもいいのだが、ちと退屈か
3000m級が無理でも2500m級の岩場のない登山道ならば、ピッケルなしでもいけるだろうか
そう考え地図を眺め……蝶ヶ岳が浮かびあがる
徳沢か横尾にテントを置いて、中日で登ってこよう
それで立ててみた予定が以下の通り

--------------------
5/3木
2225 バスタ新宿 9200円
0520 上高地バスターミナル

5/4金
上高地バスターミナル~徳澤園 2:00
テント泊 700円×2

5/5土
徳沢  ~横尾   1:10
横尾  ~槍見台  0:30
槍見台 ~ベンチ  0:50
ベンチ ~横尾分岐 2:10
横尾分岐~蝶ヶ岳  0:30
蝶ヶ岳 ~長塀山  0:40
長塀山 ~徳沢   2:20

標準コースタイム累計 8:10
標高差 約1100m

5/6日
徳沢~上高地バスターミナル 2:00
小梨の湯 600円 12時~

15:00 上高地バスターミナル 9200円
19:47 バスタ新宿
--------------------
蝶ヶ岳、標高差が1100m程度の割に、山と高原地図のコースタイムがやけに長い
通過に慎重さを要求するような場所は長めに設定される傾向はあるが
上高地側からの道は特に危険箇所は無いはずだが
残雪期でアイゼン歩行になると、さらに時間をくうだろう
横尾からのルートと徳沢からのルートがある
せっかくなので周回コースをとりたい
地形をみて短く急な横尾からのコースを登りに使い、長く緩やかな徳沢からのコースをくだりに使おう
となると、テントの設置場所は徳沢のほうが良いか
河原の石っぽい横尾よりも、草原状の徳沢の方が快適そうでもある

2日目は早くに出発せねばならないが、その分1日めと3日めが時間つぶしに困ったことになるか
なにせ上高地から徳沢までは2時間でついてしまう
特に初日は早朝に上高地に着くので、どうしようか
と、そんな事を考えていた



◆1.5/3木

 たっぷり昼寝をして、夕方近くなってから支度をはじめる
右上から
・ヘリノックスの椅子
・鹿番長のテーブル
・wild-1のテント
・リッジレストのマット
・寝袋
・着替え(これにタオルを巻いて枕にする)
・エントラントGⅡのカッパ(風が冷たい時のウィンドシェル兼用)
下の列
・三日分の食料
・行動食、おやつ
・クッカー
・衛生用品
・ヘッデン等の小道具類
・水筒(2.5Lプラティパスと1Lナルゲン)



 パッキングした後で、2日目用のザックがないのに気づく
このザック、雨蓋部分が外れてウェストポーチになるのだが
やはり両肩で背負うザックがほしい
だが今更詰め直しもしたくないのでザックの手前部分にくくりつけてしまう
こういう芸当の出来るギミックが色々あるザックは楽しいが、その分重くなる

なお危うくアイゼンも忘れるところだった



 出発の30分前にバスタへ到着
晩飯を買おうかとバスタ内のファミマに向かったらば長蛇の列
しかも商品はもう殆ど無い
仕方なしに近隣のコンビニを探したが……
新宿って駅近くの繁華街にコンビニが少ないんだね
池袋だといくらでも目につくのだけど

コンビニから戻ってきてトイレも済ませると、もう出発6分前
飯を食う間もなくあわててバスへ
22:25発のバスはいきなり皆就寝モードでとてもガサゴソモグモグやれる空気ではない

ところでこのアルピコ交通の運行するさわやか信州号のグリーンカー
昔乗った時は2列+1列の3列シートで、シートが感動的なほど幅広かったのだけど
今の車両は3列独立シートになって、そこまで広くもない
無論それでも4列シートとは比べるべくもない快適さだけど



 談合坂SAと諏訪湖SAでバスが長時間停車する
明るくなってからでないと釜トンネルの先は危険なので
人気のない諏訪湖SAでまだ食べてなかった晩飯を食う




◆2.5/4金

 釜トンネルを抜け、上高地に入ると空も白みだす
だが何よりも吹き付ける雪に度肝をぬかれる



 大正池のあたり
運転手のアナウンスでは現在氷点下1℃



 定刻通りに上高地バスターミナルに到着
いや、しかしこれは
予想外だ
気温はたぶんもう0℃以上あると思うので、積りはしないだろうけど



 新宿からの夜行バス以外にも、各地からやってくる夜行バスが続々と入ってくる



 上高地インフォメーションセンターに入ってみる
雪は8時頃には止むと言っている



 穂高連峰の立体模型



 売店はバスの到着時刻から営業している



 こう寒いと
温かい食べ物がまばゆい



 山賊揚げをかじる
山賊揚げというのはこのあたりでのフライドチキンの呼び名
衣に片栗粉を使うのと、胡椒・にんにく・醤油などで強めの味付けがなされている

なぜ山賊揚げ(山賊焼き)というのかというと、昔は黒部のあたりに山賊が多かったのもあるが、
山賊というのは山中を往来する旅人から金品を取り上げるものなので
 取り上げる
 とりあげる
 鶏揚げる





 しばらくインフォメーションセンターで待機していたが
雪も弱くなってきたので9時過ぎに出発する








上高地ビジターセンターにもよってみる



 蝶ヶ岳への道の状況をチェック
南東向きの長い尾根道である徳沢からよりも、
西向きで短く急な横尾からの道の方が残雪が多いらしい
まあこれは予想通り



 河童橋を渡って右岸へ
おやきが美味しそうだったので買おうと思ったら、まだ出来ていないと
代わりにフランクを買ってかじる



 明神まで右岸の道を行く



 左岸よりも人は少ないが、それでも連休中ゆえ人が途切れることは少ない



 木道に圧雪がついて、気をつけないと滑る





 岳沢分岐
始めて北アルプスに来た時はここから岳沢に入ったのだっけか
単純に上高地から近いというだけでコース選択し、重太郎新道の険しさに敗退したのだった



 木の上に何か




 猿は群れで行動するものなのに、こいつは一匹だけ
季節外れの雪に戸惑っているかのようだった





 ハシリドコロ
奥多摩あたりで見かける黒っぽいのとくらべ、この辺のは赤みがつよい










 長く感じたがようやく明神橋まできた






嘉門次小屋
河童橋周辺の宿の中では異例の渋さ
かの嘉門次の子孫が営業しているだけのことはある?
ここから明神へクライミングへ行く人のベースだったりもするが、GW中は観光客への対応で忙しそうだ



 明神池は拝観料がかかるようなのでパス



 明神橋を渡り、明神館へ



 少し休憩
いまだ雪は降り、風は強い
天気予報では10%のはずだったんだがな







 徳沢に到着
こんな陽気だが、さすがにGW中
そこそこテントは張られている



 テント場の管理をしている徳沢園で受付
2泊分1400円

徳沢園は井上靖の『氷壁』にでてくる徳沢小屋のモデル
ここの草原状のテント場で一度テン泊してみたかったんだ



 南東の山から強風が吹き付ける中、なんとか苦労して設営
いやーこのテント場、穏やかな見た目に反して意外と厳しい

まず草地にみえて、土の中は石混じり
やわなペグでは刺さらない
大きめの石でぶっ叩いてもなかなか刺さらない
万全を期すならハンマーがあったほうがいいかも

必然的にペグもそれなりに頑丈なものが要る
周囲を見れば、アルミのクロスペグやVペグでも刺してる人はいるので、場所を探れば石を避けて刺せるのかもしれない

それから周囲を高い山に囲まれた谷底状の上高地にあって、ここはなぜか風が強い
しかも刻々と風の吹く方向が代わる
設営時は南東からの風だったが、翌日や翌々日まで含めると、北や南西からも風は吹く
全方向からの対策が必要で、私自身12本のフルのペグ打ちをしたのは始めて
インナーテントにも打たないと設営途中に飛ばされる
実際飛ばされたテントを追いかけて走る人もちらほら

地表は土と草なので、晴れていれば快適だろうが雨の日は水はけが悪い
フロアの水沁みや、冷気対策も必要かなあ



 一苦労して設営
まずはゴロンと横になって一休み



 小一時間寝てから起きると、風はまだあるものの青空がのぞき出した



 テーブルと椅子を出して少し遅めの昼ごはんにしよう





 夕暮れ(新しいカメラの特徴でやけに明るく補正されてしまうが18時頃)
暗くなる前にトイレを済ませておく
風はまだ強く、そして寒い



 なので晩飯はテントの中で作る
ダブルウォールかつ前後に扉のあるテントなので、こういう時換気のコントロールがしやすい

しかし明日の天気は大丈夫だろうか
降水確率では0%なんだが
地面からあがってくる冷気に身をすくませながら寝る
リッジレストはよく出来たマットだが、半身用の小さいマットだと両脇から冷気があがってくるんだ
こんな時は薄くても大きい、フロアシートになる銀マットか何かがほしいな



◆3.5/5土

 朝4時過ぎに目が覚める
ゴウゴウという風の音と、テントを叩く雨粒のような音に嫌な予感がして外を伺うと
oh……
昨日以上の吹雪だ



 いくらアルプスとはいえ、ここの標高はたかだか1550m
それにもう5月だぞ、勘弁して



 テントの上の影は雪か
中から突いて揺するとざざっと落ちていく
これは……今日の登山は無理だ
ただでさえコースタイムで登り6時間かかる



 二度寝して7時過ぎに起きると雪は止んでいた





 のんびり朝飯を作る
風が強くストーブの炎が流れ、お湯が沸くのに時間がかかってしまう

9時頃になり天候も落ち着いてきた
山頂に立つのは今からではもう無理だが、少しだけ歩いてこようか
ここ徳沢からなら長塀山の登山口がすぐそこだが、ずっと樹林帯で展望がなさそうだ
横尾からのルートだと、途中に槍見台というポイントがある
そこの眺めをあてにして、横尾へ行ってみよう

出発前に支度していて、新しく買った手袋が無いのに気づく
昨日上高地インフォメーションセンターを出発する時、ベストのポケットに突っ込んで、でもカメラの操作に邪魔だから結局出すことはなかったはずだが……
探し回ってもでてこない
ないよりマシと徳沢園で軍手を買う



 徳沢から横尾へ



 新村橋から明神



 同じく新村橋から屏風岩
パノラマ新道を経て涸沢へも一度行ってみたいが
屏風のコルへの登り、なかなか険しそう





 山沿いの登山道がまだ雪に埋まっているからか、河原の作業林道を通る



 横尾手前から涸沢方向を望む
あの白い山はどこだろう?と思っていると、同じように感じていたのか横の女性から
「あれは奥穂ですか?」と聞かれる
いくらなんでも奥穂は見えないでしょう
北穂か涸沢岳では?と答えたが
あとで地図を確認すると北穂もここからは見えない
あれは南岳だな



 屏風岩とうっすら南岳



 横尾山荘
昔来たときよりも立派なような?
改修したのかな




 横尾山荘の北側に、蝶ヶ岳への登山口はある



 日影が多く残雪はあるが、特にどうということはない



 急斜面をジグザグに登っていくと、少し木がまばらで槍方面の展望がちょっといい場所があった
狭い斜面の登山道だが、ベンチが一つだけある
あれ?ここがひょっとして?



 あー、うん、ここが槍見台だった
もっと開けた展望台的な場所を想像していたんだが



 しばらく待っていたが、槍は雲がかかって拝めず



 では右手のあれが表銀座の西岳?
ズームしても登山道や小屋が見えない
西岳の手前の赤沢山だろうか?



 なんとなく満ち足りた感じがしなく、もう少し登ってみたが本格的に雪上歩行になってきた
所々斜面に足を置かねばならず、アイゼンが欲しい
いや、ザックに12本爪のアイゼンはあるのだが、12本は逆に大仰に過ぎるというか、どうせこの先で引き返す事になるのに汚れ荷物を増やしたくないというか
ここらで引き返すとしますか



 横尾に降りてくる
河原っぽい横尾のテント場よりも草原状の徳沢のテント場の方が魅力的に思えたのだが
ここも悪くはないかな







 ニリンソウが見頃








 徳沢園のほんの100m手前で猿の群れ
人間など微塵も恐れていない

テントに戻ったあと、頭痛がしてきて横になる
私はめったに頭痛になることは無いのだが、どうしたことか
じっと横になって安静にしているといつしか寝入ってしまっていた







 残光どきに
徳澤園のランプの明かりが美しくてカメラを色々といじくってみる
sonyのコンデジ、wx-350をamazonでポチって先日の雲取から使ってみている
非常に小さくて操作性はいいのだが……
これは私がよく調べなかったのも悪いのだが、このカメラ、マニュアルモードが無い
シャッタースピード優先や絞り優先も無い
基本オート撮影のみの究極のバカチョンカメラなのだ
この時肉眼で見たのに一番近いのは4枚めだろうか
カメラ任せにしておくと3枚目のようなひどい代物が出来上がる
シャッターを切ると、連射で5枚位撮影し、画像処理で合成して絵を作るようだ

なのでどうしても納得行かない場合は、撮影シーンから意図に近いものを手動で選ぶか、
プログラムオートというシャッタースピートと絞りがオートでそれ以外をいじれるモードを使うしかない

んんん~~、正直、あまり好みではない
小さくて軽いのは素晴らしいんだが



◆4.5/6日

 最終日の朝
気温は低いものの雪も風もなく穏やかな朝



 フライの内側の結露が凍っている
小型軽量なシングルウォールテントがほしいなあという気持ちはあるが
この結露がテント内に出来るのかと思うとやはり腰が引ける



 徳沢園の脇にある、長塀山への登山口
今は各登山口にこんな看板があって、QRコードをスマホで読めばその場で登山届をweb申請できるというわけだ
ちなみに看板の下の方には英語・ハングル・中文・台湾語の4つがあるが、いずれもリンク切れだった
駄目じゃん!



 徳沢からの明神
帰る日にこんないい天気だとは
チキショー



 連休最終日、10時過ぎとあってもうテントも残り少ない



 今回も2本ペグを駄目にしてしまった
この形状のアルミペグは駄目だな
右のスチール製ネイルペグはいちばん重要な張り綱用に持ってきたが
1本100gするスチールペグを12本も持ちたくは無い

正直、ペグのレンタルって山小屋でやってくれないものかな
1本1泊100円とかで保証金を積んでもいい



 撤収です
食料がいくらか減ったはずだが、相変わらず70Lザックがパンパン

ここ徳沢でテント張ってるようなゆるい人だとこんなデカイザックは居ない
みな40Lくらいのザックに綺麗に納めているんだ
私のパッキングが雑なのは無論だが、テントとかシェラフとか、安いの使ってるからなあ

70L以上の大型ザックの人は、みな涸沢や槍沢から戻ってくる人たちで、
ザックにスキー板やピッケルをくくりつけてるガチな人ばかりだ









 明神館で一休み
まだ羊羹とチョコが残っていたかなと、ザックを漁る
食事の量がいくらなんでも持ってきすぎだったな



 河童橋の少し手前
小梨平キャンプ場に寄る
ここの立ち寄り湯は温泉でこそ無いが、道すがらにあるのがいい

それに河童橋周辺のホテルはどこもいいお宿で
山から降りてきたこ汚いナリだとホテルマンの接客に気後れする



 内風呂のみだが明るくて清潔でいい風呂でした



 風呂の向かいにある食堂で
観光客向けな河童橋周辺の店と違い、ここはキャンプ場の中の食堂なため、いい意味でゆるい
テレビでNHKのど自慢が流れていたり、キャンプ客向けに食材を売っていたりと



 インスタントやレトルトばかりだったので生野菜が旨い
サラダだけ頼めないかと思ったが、メニューにはない
まあ、ここ上高地にしたって松本や高山から運んできているだろうし、生鮮品は貴重なのかな



 小梨平キャンプ場も広いのだが
ここなど梓川沿いで岳沢を見上げる絶好の立地
こんなとこでテント泊も悪くないなあ



 透き通った川のなかで藻が揺らめく
例のカメラの特性で、動いている物は絵の具で塗ったような絵になってしまう




 バスターミナルに帰ってきた
15:00の新宿行きバス
私の取ってあるグリーンカーは完売だが、4列シートの普通車はまだ空きがあった
空きがあったというか、キャンセルがでたのだろうな

今回ははるばる上高地まで来たというのに、残念な山になってしまった
こんな時もあるだろう
私にもGW時期の北アルプスを甘く見ていた所があったかもしれない



諏訪湖SAで
帰りのSA休憩は20分程度なのでのんびり食事は出来ない
トイレと軽食くらいね

例によって上野原から小仏トンネルまで渋滞だったが、さほどの遅れでもなく1時間程度で済んだ



◆5.会計


新宿上高地繁忙期グリーンカー9200
バスターミナル売店肉巻きフランク400
バスターミナル売店山賊揚げ×2600
河童橋の店フランク×2520
トイレチップ3日間で300
徳沢園テント場2泊分1400
徳沢園売店軍手250
徳沢園売店ジャム600
小梨平キャンプ場入浴600
小梨平キャンプ場瓶ビール550
小梨平キャンプ場ナムル500
小梨平キャンプ場山賊カレー1100
小梨平キャンプ場コーヒー300
河童橋土産物屋菓子700
河童橋土産物屋野沢菜650
河童橋土産物屋おやき250
河童橋土産物屋山賊串260
上高地新宿繁忙期グリーンカー9200
諏訪湖SA飲み物・パン750
談合坂SA飲み物160
合計28290



◆6.持参食料
スパゲティ1kg       →半分残し
レトルトパスタソース1kg分 →半分残し
インスタントラーメン4食  →半分残し
パックご飯300g×2つ   →半分残し
レトルトカレー×4つ    →1つ残し
カレーせんべい1袋     →全残し
柿の種小袋6つ       →完食
板チョコ80g        →完食
一口羊羹3つ        →完食

0 件のコメント:

コメントを投稿