2021年12月4日土曜日

2011/11/28日 三度目の正直@丸山

奥武蔵で展望のいい山といえば、堂平山と丸山の名前があがる。
堂平山はまだ行けてないが、丸山は過去に2回行っている。
しかし1度目はガスガス、2回目は小雨でまるで展望が得られなかった。
今日は、天気予報はいいぞ。



飯能駅で遭遇した西武の豪華レストラン車両「52席の至福」
古い食堂車のイメージとはかけ離れている。
座席も余裕がありそうだ。


芦ヶ久保駅から。




国道299号を少し東にあるいて、ここから山に入る。



場所的にあんまりハイカーは通らなそうな感じだけど。
古くから往来のある街道だったのだろうか、道は良く踏まれている。




ここは注意していないと直進してしまいそうだ。



尾根沿いに登っていく。
変わらず、しっかりした道。


石垣が残っていたりする。


稜線上が近くなると広葉樹になり。


林道にでる。


って、あれ?
道なりに歩いてたつもりだけど。
守屋地図とはずれた場所に出たな。



50m程西へ歩いたここが、守屋地図での出口だけど。
人が通った形跡はあんまりない。


そこからすぐのミラーの場所。
ここから再度尾根に取り付こうとしたら。


西武鉄道の立ち入り禁止看板。
まあ、行くけど。


落ち葉はガサガサ。
あまり人は通らなくなっているのだろうか?


西武の社有地は稜線上までのごく短い区間だけだった。


10時近いが霜柱が残ってた。



丸山到着。
さて、展望台へ。


おおっ!


南側には大山・丹沢が。


南西方向。
武甲山に秩父市街。両神山まで。
武信国境の山並みの向こうに白い峰がチラ見えしているが、八ヶ岳だろうか。


意外なのは北側の展望。
埼玉から群馬にかけての関東平野北西部と、妙義榛名赤城の上毛三山を視野に収める。


展望塔からちょっと身を乗り出すけど。
天文台のある堂平山に、筑波までみえた。


満足したので展望台を降り、ベンチでお酒をあたためる。


風があって、バーナーの炎の熱が流れる。
身体とザックとで挟むが、今一つ。
衝立式の風防を買うかな。


以前は山頂で料理したりもしてたんだけど。
酒を飲むようになると、酒さえあれば料理は簡単なつまみで良くなってしまう。


ん。
寒い屋外で飲むと燗酒やお湯割りっていくらでも入るよね。




続いて日向山へ。
芦ヶ久保駅から直行すれば1時間もかからず登れる山で、ここも武甲山のてんぼうがいい。



以前はイノブタを飼育していたところ。


横瀬へおりて、まずは最近できたモツ煮屋へ。


ふぃー。


14時前の微妙な時間だけど、わりと繁盛しているかんじでした。


続いて横瀬小裏の武甲温泉へ。


温泉→外気→サウナ→水風呂ときて、ビール。
そしてハイボールに味噌ポテトとホルモン唐揚げ。
整いまして候。


2021/11/23火 よくばり高尾漫遊(未遂)

何しろ高尾山はメジャーなので。
高尾山の周辺の山も「〇高尾」という呼称がついたりする。
もみじ台より陣馬よりを奥高尾。
八王子城跡から堂所山までを北高尾。
大垂水峠から三沢峠を南高尾。
三沢峠から高尾駅までを東高尾。
といった具合。

この中で小仏城山から大垂水峠までだけが未踏で残っていた。
そのうち行こうかと思っていたが、いい機会だし欲張ってみようか。




高尾駅からバスにのり、八王子城跡バス停まで。
少し歩いて管理事務所からスタート。


八王子神社が一部解体だそうで。


八合目の展望地。
神奈川方面に天使のはしご。


都心方向。


なるほど。
解体していない建物も傷みがひどい。


頂上。


八王子城から先へ。
北高尾山稜はアップダウンが激しく、エスケープルートも長め。
その為高尾周辺にあってはハイカーが少ない。
この日も北高尾ですれ違ったり追い抜かれたりしたのはトレランの人が多かった。


堂所山に到着。
北高尾はここまで。







ベンチに座ってごはん。
実は明日、初めて大腸内視鏡検査を受けるのだが。
食事制限があり、純粋な炭水化物はOKだが、食物繊維のあるものはダメという事で。
具なし海苔なしなこういう食事になっている。

焼きおにぎりを食べていると南側(高尾陣馬縦走路側)から来たおじさんに
「小仏峠はこっちですよね」
と聞かれたので違うと説明した。
堂所山は高尾陣馬縦走路をちょっとだけ北高尾側に入った所にあり、分かりにくいのよね。
……そういえば。
トレランばかりだった北高尾にあって、堂所山手前で子供もいる家族づれとすれ違ったけど……
声をかけるべきだったかな。





景信山



小仏城山
人多すぎ。


大弛水峠へくだる。



短いながら変化のあるコース。


大垂水峠に下りてきた。
先月から膝に違和感が溜まってきていて。
今日も歩行時間が長くなり、違和感が出てきた。
ちょうどいいバスの時間があればここで終わりにしてもいいかなと思っていたのだけど。
次のバスは1時間後。
うーん、微妙。なんも無いしな、ここ。


いいや、もう少し行ってみよう。
橋を渡って南高尾へ。


金毘羅山で小休止。
南高尾は少し前に「高尾セブンサミッツ」などと話題になった事もあり、ハイカーが多い。
もちろん高尾陣馬程ではない。


展望地から城山湖方面を見下ろす。
……うーん。膝の違和感が大きくなってきた。
下りで膝、とくに左膝が軋みをあげる。
エスケープしたいが、津久井湖北岸はバスが少なくてよくわからん上、バスがつかまらなければどうにもならない場所だからなあ。


ベンチ……なの?


正面からみると愛嬌のある顔をしている。


こないだの柏木山ほどでもないが。
南高尾は妙に手作り感のあるオブジェが多い。



三沢峠まで来た。
ヤバイ。これ以上は本格的に膝を痛める。
1年前の繰り返しになってしまう。



なので東高尾へは向かわず、梅ノ木平へエスケープ。
高尾山口駅まで歩く距離は大差ないかもだが、東高尾へ入ると城山湖周辺の階段が。


案の定林道で膝に優しい道だった。


こんなのがあったんだ。
テントとバーベキューのできないキャンプ場といった感じ。

さらに歩き、甲州街道に出る手前。
和風建築に庭園、着物をきた女将や板前の闊歩する妙な空間を通る。
ああ、うかい竹亭ね、名前はかねがね。




甲州街道の梅ノ木平バス停に出た。
八王子駅~相模湖駅のバスは一日数本しかなく、当然ながら駅まで1.5km程をあるく。


高尾山の稲荷山コースを歩くと、いつも見下ろす高尾山ICだけど。
今日はそのICから稲荷山コースを見上げる。
高尾山口駅まで来るとさすがの賑わいでした。