2015年11月28日土曜日

2015 11/28土 筑波山

山に食わず嫌いがあるならば、筑波山はその筆頭だったかも知れない
何しろケーブルカーとロープウェイがほぼ山頂まで入っているのだ
高尾山ですらケーブルカーで上がるのは中腹までで、その先は(僅かではあるが)自分の足で登る
これはもはや山登りではない
俗な観光地……それが筑波山に対する偏見だった

考えが変わったのは最近
登りたいと思っていた山、特に自宅から日帰りで行ける山はだいたい登ってしまい、新しい山選びで悩むことが多くなってきた事と、
ちょっとしたトレーニング感覚で何度も高尾山に登り、また高尾山に登る様々な人を見ていると、俗な山だって別にいいじゃないかと思うようになってきた事とある
深山幽谷ばかりが山じゃないよ

そんなわけで筑波山にも一度くらいは登ってみるべきかなと
都内に住んでいると、山といえば西に目が行くので千葉茨城は盲点になる
けれど千葉の伊予ヶ岳もとても低いが楽しい山だった
筑波山だって案外悪い山じゃないかも

本来は先週の休みに登るつもりだったのだが、その日は二度寝してしまった
次に昨日、27日の金曜日に登るつもりだったのだが、朝起きた時に仕事の疲れが取れていなかったのでパスした
で、28日の土曜日
まだかろうじて紅葉が見られる週末とあって混雑は当然予想されたのだが、
上記のような気持ちであったので「人がたくさんいる賑やかな山でもよかろう」と思ってね



ルートはどうしようか
流石にケーブルカー・ロープウェイは無しだ
それは許されざるよ
筑波神社ものぞいてみたいし、帰りのバスは座りたいから始発バス停がいいかな?
そんなわけで、
筑波山神社入り口バス停(標高220m)~筑波山神社~御幸ヶ原~男体山(871m)~御幸ヶ原~女体山(877m)~つつじヶ丘(520m)
のルートで行ってみる


 北千住で常磐線からつくばエクスプレスに乗り換え、終点のつくば駅
つくばエキスプレスに乗ったの初めてだな
秋葉原とつくばを結ぶという事でなんとなく未来的なイメージを抱いていたが、まあ、普通の郊外路線でしたね
筑波山行きの8時の始発バスは案の定大盛況

そういえば
茨城県に足を踏み入れるのはこれが初めてだったような


筑波神社入り口バス停で下車
参道を神社に向かって歩く


参道にあるホテル
屋上の展望風呂が日帰り入浴出来るそうな
着替え持ってくればよかったかな?


筑波神社
立派な山門だ
うん?山門?


やっぱり山門だ
本来なら四天王像が収まっているはずの
手前側2つには御神像があり、裏側2つは刀剣の像がある
丹沢の大山と同じく、廃仏毀釈の頃に色々あったのだろうか?

2015/12/9追記
神仏習合には違いないのだが、神社の場合は「楼門」か「随身門」と呼ぶらしい
中に神像が祀ってある場合は「随神門」とも


 本殿でお参りしてから左手へ



ケーブルカー乗り場の脇から登山道が始まる
この時は深く考えなかったけど、2.1kmの道のりで標高差600mってかなりの急なルートだな
登山者泣かせの丹沢大倉尾根でも7.0kmの道のりで標高差1200mだもの


 ともあれ出だしはなだらか
足慣らしにゆっくり歩く


 登山道のわきをケーブルカーが追い越していく


気温は5度
樹林帯の中で風もなく、暖かい
Tシャツ+フリースでは熱くて汗が出るが、流石にTシャツ1枚はちょっと
上もジャージで良かったな



中間地点
ケーブルカーのすれ違いを見られる場所に3つ目のベンチが用意してある


 この辺りからのぼりも急に
部分的には結構な急登もあり



 つくばねの みねよりおつる みなのがわ
その源流の頭の部分がここ
陽成院の前一文字が白く塗られているのはご愛嬌
塗った所を剥がそうと引っ掻いた跡があるが、やめて差し上げろ

水場になっている
でも山頂の状況を想像するに、飲んで大丈夫なのかな?
いや、大丈夫だから水場になっているのだろうけど
山の南面の登山道に水場があるなら、山頂のトイレは北面側、と言った具合に配慮はされているのが一般的よね
(上に到着してから確認したら、そのとおりでした)


 急登・岩場・ガレ場・階段
などの道は初めて歩くとコツが掴みにくて疲れやすい


疲れてペースが落ちてきたな、と思いだしたあたりで山頂の施設が見えた
いやしかし山に行く頻度が落ちて、体力が衰えた
鍛えなおさねば


 男体山と女体山の間の鞍部、御幸ヶ原に到着


 少し休んでから男体山へ向かう



男体山山頂はコンクリートのいかつい社務所になってて狭い


男体山山頂から見た女体山


南東を見ると
お?


富士が見える
富士の左手前が丹沢で、右手前が奥多摩だな


スマホのカメラのデジタルズーム(ただの引き伸ばし)ではボケボケ
カメラを持ってくれば良かった
こういう超遠景ではレンズとセンサーが物を言う


 左の富士山に正面の南アルプス
関東平野は広大だ


西側
方向的には西上州の山々、だろうか


男体山の山頂標識は控えめな場所にあった


御幸ヶ原に戻ってきて、北面を望む
北西側・ぎりぎりに日光の女峰山と男体山が見える


疲れた体に一献、うまし!


 威勢のいい声が聞こえるのでアレだろうなとは思ってたけど、やってましたよ


 登る途中で朝飯にサンドイッチを食べただけだが、思いの外疲れて食欲が無い
なので茶屋ではけんちん汁を
筑波うどんなる名物はまた今度


男体山を振り返ってから、次は女体山へ向かう




 女体山への道は穏やか


ロープウェイ乗り場へ下る道を過ぎて


女体山山頂


山頂は何じゃこりゃ、通勤電車か?と思うほどの人混み
立派な山頂標識も正面から撮れないほど


山頂の南東側は切り立った崖になっている


女体山から見た男体山


指がかかってしまったが
崖のへりから下を見下ろす
こうしてみると里が近い


これまた指がかかってしまったが、霞ヶ浦がはっきり写っていたので

 さて、下山しようとしてこの崖のどこから降りるのかと探してしまった
社務所の手前に分岐があったを見落としていたようだ
少し戻る


女体山山頂からの降りだしは岩場
だがお昼時とあってぞろぞろ登ってくる
小さな子供も多かったな


下りの岩場でぬかるみはイヤン


 ロープウェイ駅が下に見える


大仏岩
なるほど


私の図体でくぐるのはちとツライ


北斗岩を過ぎると岩場はおしまい
穏やかな道になる



 巨石奇岩が多い


つつじが丘から来る道と、筑波神社から来る道の合流点
団体さんがお昼を食べている


ここの枝が今日のベスト紅葉かな


 ロープウェイ


もう少し下ると、森の中を抜けて開けた場所にでる



なるほど、文字通りのつつじヶ丘だ
初夏にはいいピクニック場所になるのだろう


つつじヶ丘に下山完了
バスのりばはどこかな?と探し当てたら、ちょうど13時半のバスが出る所だった
お茶を飲む間もなくあわてて飛び乗る


帰りのバスの車窓から筑波山を撮る
思いの外楽しい山だった
手頃に登れて山頂からの眺めは最高
山頂周辺はそれなりの岩場もある
低山にもかかわらず深田久弥が百名山に入れただけのことはある
また来てもいいかな?
今度はつつじの時期に


朝は気付かなかったが、つくば駅はすべて地下で、
地上に駅舎・駅ビルは持たない
そんな所だけは未来的


 改札前の売店でおみやげに納豆と椎茸を買って帰った


椎茸はスーパーには出せないような小さなやつの詰め合わせだが、原木栽培の椎茸がこれだけ入って130円というのは破格の安さ
納豆はこんないかにも土産物という箱に入っていながら、中は昔ながらの本格派、430円
藁束から納豆を取り出すのに苦労した
味は……うん、懐かしい味……
普段何気なく食べている発泡パックの納豆でも、企業努力の日進月歩というものは偉いものだなあ、と思い直した次第


2015年11月10日火曜日

テントの遍歴

山登りを初めてからテント泊するようになるまでが結構長かった
基本ソロなので、試行錯誤するにも慎重になりがちで、なかなかテント泊というものに踏みきれなかったというのもある
これまでに買ったテントを振り返りつつ、その辺を思い出してみる


アライ スーパーライトツェルト1
幅90 長さ200 高さ90 本体のみで280g 9800円位
テント泊の為に買ったのではない
多くの登山本やサイトで非常用装備として持つ事を推奨していたから
大雪山の遭難事故でもツェルトで荒天をビバーグしてやり過ごした人は死なずに済んだという記事も見た
そんなわけで用意はしていたが、もっぱらザックの底にしまったきり
いざという時の使い方を理解していたかは怪しい
敷物に使うには高価でもったいないしね

でもテント泊を意識しだした時、4万円前後する高価な山岳用テントでなく、こいつで寝られないかと最初に考えたの
で、試しに奥多摩のキャンプ場で張ってみた
寝ることは寝られる
でも本当に寝るだけ
上半身をおこすと頭がツェルトに接触する
荷物も中にはおけない
何より僅かな微風でもツェルト側面が内側にたわんで、圧迫感がひどい
やはりテントが要るなあと思った次第



キャプテンスタッグ リベロツーリングテント
幅130 長さ210 高さ120 約3kg 4800円
そんなわけで買ったテントがこいつ
庶民の味方、鹿番長
今はもう+2000円位するが、当時はAmazonで4800円で買えた
オーソドクスなクロスドームのダブルウォール構造
クロスドームにしては非常に高さがあって中は広々
インナーの天井に換気口が開いていて、フライのベンチレーションと合わせて結露しらず
長辺側の両側に入り口があって、メッシュにも出来る
と、寒い時期以外ならばとても快適なテントだった

が、すぐに使わなくなる
理由は「でかくて重い」から
重いのはまだしも、でかいのは本当に困る
何しろザックの中にしまえない
かと言ってマットのようにザックの外付けにするには重すぎて重量バランスに深刻な問題となる
背が高いのも強風下では心配、なによりこいつはフライに張り綱を張れないのだ

商品名にもズバリうたっているけど、ツーリング用なのよね
根性でカバー出来ると思ったのは無知ゆえ
勉強代としては安いものです



WILD-1 トレックドーム2
幅120 長さ210 高さ100 約2.3kg 10800円位

画像は現行モデル、趣味の悪い紫のフライが悪評高い
私が買った時は緑色だった

こいつはすごい
基本的な構造はまんま定番中の定番であるアライのエアライズ2を踏襲している
それでいて入り口を2箇所に増やして両方メッシュをつけることで、エアライズの不満点である暑苦しさを解消している
その分600g程度エアライズよりも重くなっているが、29000円も安いのだから文句は言うまい
雪山には行かないしね
そんなわけで現在の愛用テントとなっている
現行の紫は買いたくないので、今のを大切に使う所存
そうは言ってもテントは5年もすればダメになる消耗品だけどね

肝心の山岳テントとしての性能はどうなのか
主にフレームの合金の強度とか、耐風性能とか
これに関してはエアライズを使ったことがないので、「分からん」としか言いようが無い

南アルプスの北岳に登った時、白根御池小屋にテントを張った
中腹の樹林帯のテント場なので風は特に心配していなかったがこれがとんでもない間違いで
夜になると西からの風が八本歯のコルを超えて大樺沢を吹き下ろし、この強風が向かいの山の中腹にあるテント場を直撃したのだ
大きく内側にたわむフレームが心配で、寝ながらずっと内側から手でおさえていた

これはフレームの剛性どうこうよりも、風上側のアンカーにした石が軽かったからだろう
(ペグははなから持って行かなかった)
実際朝、テントから出てみると張り綱が弛んでいたし
実績のある山岳テントでも、ダメな時はダメというし、使い方次第じゃないかなあ



アライ スーパーライトツェルト2
幅130 長さ210 高さ90 本体のみで395g 13800円
トレックドームに満足しているのになぜこれを、よりによって2つ目のツェルトを買ったのか
ちと説明(いいわけ)が要るかな
きっかけは上記の北岳の際、広河原から白根御池小屋までの急登を、テント泊装備を背負って登るのにほとほと疲れ果ててしまった事
無論これは私の体力の問題で、テントに罪はない
罪はないのだが……自分の腹を棚に上げて装備を軽量化したいと強く思ったのも事実
またこの時暑くて寝袋を使わなかった
装備が「オーバースペック」なのだと気づいた

基本的に私は
 ・雨が予想される時は山に行かない。予定はキャンセル
 ・テントをかついでの縦走はしない。麓や中腹にテントはおいての山頂ピストンや周回を取る
 ・故に風の強い稜線上にテントを張ることも(あまり)ない
 ・一泊が多く、せいぜい二泊。三泊以上の長期縦走は基本的に無い
 ・冬はアルプスとかの雪山には行かず、首都圏の日帰り登山ばかりになる

この点から装備を見直すと
 ・テントの耐雨・耐寒・耐風性能は過剰
 ・夏ならば寝袋は不要、明け方寒ければアルミシートをかぶれば充分
 ・一泊程度ならば初日の朝に買ったおにぎりサンドイッチで持つ。
  調理や暖を取るためのストーブや調理器具は不要

といった具合で大幅に軽量化出来る事に気づいた
そこでテントの代わりになるものとしてシェルター類、
その中でも安価で小型軽量なツェルトが良いという結論になった
ただ手持ちのツェルトは小さすぎるので、全メーカーのツェルトを比較して一番大きなものを選んだら、結局またアライだったという次第でして

このテント無し・寝袋無し・調理器具無しにしてからというもの、45Lザックで足りるようになった
(マットは外付けにするけど)
荷物も軽くて歩くのも軽快になる
無論、テントが必要な事もあるだろうから今後は使い分ける事になりそうだ



これまで買った4つを合計すれば、エアライズなりステラリッジが買えたのでは?
というツッコミはご勘弁願いたい
山岳テントというものに必要な性能は何か
自分の山行スタイルで必要なもの・不要なものは何か
そういったものを身をもって知ることが出来たので「勉強代」というやつです


2015年11月9日月曜日

過去の写真から

このブログ以前は写真をプリントして紙のアルバムに入れていた
プリントした写真データは廃棄してしまったものも多いが、残っているものもある
それらの中から良いと思うものや印象深い山の写真をあげてみる
(日付に関しては写真データの撮影日付)



2011/08/09 富士山
8合目あたりの小屋の前で撮影したご来光
山登りを初めて1年位経ち、初めて行った富士山
初めての山小屋泊でもあり、いわゆる「富士山の山小屋」の洗礼を浴びた




2012/01/05 高尾山・陣馬山
初めて登ったのは高尾山。それ以来もちょくちょく登る。
冬の早朝ならば高尾山からでも富士山がくっきり。
陣馬山にまで来た時はもうお昼ということもあって多少雲がかかっていた。



2012/02/29 丹沢・ヤビツ峠
この時は確か……新しいエントラントのカッパを買ったので、その使い勝手というか透湿性能を試したくて丹沢に来たのだった。
天気予報では朝方小雪で昼には晴れるはずだったのだが、予報に反して猛吹雪。
山肌の林道は風の通り道になって、ビルの谷間風のように強風が吹き抜けるということを知った。
結局ヤビツ峠で撤退。
ヤビツ峠のベンチにカメラが置いてあって、持ち帰って秦野駅前の交番に届けた。
夜に2chの登山板にそのことを書いておいたら、バイク板の人がそれを見て、持ち主のブログ(カメラを置き忘れたが、猛吹雪でヤビツに戻れなくなったという記事)に知らせてくれたなんて後日談も。イイハナシダナー



2012/07/04 高尾山
高尾山がミシュラン(観光)で三つ星取って、しばらくはミシュランフィーバーだった
その為だろうけど、山頂の汚いトイレを建て替え、2階建ての立派なトイレが建った
けどいくらなんでも立派すぎんだろ!
「ここで泊まってもいい」とは知人の弁



2012/08/03 甲斐駒ケ岳
山頂からみた麓の小淵沢と正面の八ヶ岳
富士山を別にすれば、初めて登った3000m級
良い天気で360度展望出来る3000m峰はそれはそれは感動的で、
これ以降アルプスにもよく行くようになる



2012/09/14 奥穂高岳
こちらはあいにくと雲の中
二泊三日で涸沢にテントを置いてのピストンだったので割りと楽に登れた
でも穂高岳山荘から取り付く岩場は一見して「ここで帰ろうかな」と腰が引けた
いや、実際取り付いてみればハシゴも鎖もしっかりしていて難しくはなかったのだけど



2012/09/21 雲取山
東京都民ならば一度は登りたい雲取山
都心から一泊の山登りとしては決して手軽ではないものの、山小屋が多いので行きやすい



1012/10/01 丹沢塔ノ岳
大倉から塔ノ岳へは高尾山と同じくらい頻繁に登っている
アクセスが非常によく、道の整備された標高差1200mはトレーニングにちょうどいいんだ
とは言え太平洋からの湿った風が山にぶつかって雲のかかりやすい山で、こんな好天は多くはない
小田原の街と小さな真鶴半島が見える、その向こうは伊豆半島

写真を選んでいて気づいたけど、この頃はものすごいペースで登っていたんだなあ



2012/10/12 氷川キャンプ場
非常用装備として持っていたツェルトだけど、一度も使ったことがないので練習と思い立って
でも何かあると困るので、奥多摩駅近くのキャンプ場で
寝れないことはないけど狭い
荷物を外においておいたら、肉を猿に奪われた
野菜には目もくれず肉だけ持って行きやがった



2012/10/25 日光男体山
閉山祭の日に滑り込み登山
紅葉と猿が楽しかった
中禅寺湖から吹き上げる冷たい風が山肌を撫でる為、木の上の方だけが先に紅葉するのだと思う
紅葉の写真といえば京都のお寺などが題材になること多いけどね、この美しいグラデーションは山でないと見られないよ

この時、下りで膝を痛めて難儀したなあ



2012/11/07 十二ヶ岳
富士山の北、御坂山系
毛無山から十二ヶ岳へ縦走すると一ヶ岳、二ヶ岳……と順にめぐる
もちろん八ヶ岳(はちがたけ)もあるよ
アップダウンを繰り返すルートはペースがつかめなくて大の苦手



2013/01/18 丹沢大山
雪の直後に
ヤビツ峠から大山へ登るイタツミ尾根は、所によって膝まで埋まる位のラッセルがあり、スノーシューが欲しいと初めて思った



理由は忘れたが、この後かなりの期間の写真が残っていない
アルバム作りした後は写真データを破棄してしまったか
PCの故障、買い替えなどもあったから、その時失われたのもあるだろうか



2014/09/27 立山
「日本一のテント場」という声もある雷鳥平
テント場は広く、整備され平らでペグも打てる
水場近くトイレもきれい、少し歩けば温泉にも入れる
何より目の前に立山(写真では雲がかかっているけど)


テントで横になっている時、少し揺れを感じた
知人の電話で御岳山の噴火と知った
同じく山登りするものとして、犠牲者のご冥福を祈ります



2014/10/03 仙丈ヶ岳
山頂のパノラマ写真
アルバム時はプリントと収納に困ったパノラマ写真だけど、ブログにするなら問題ないね
今後は積極的に撮ろう



2014/11/21 伊予ヶ岳
「房総のマッターホルン」の呼声も高い伊予ヶ岳
いや、言いたいことは分かるよ、うん
ド低山だが山頂への岩場は結構てごわいぞ
「安房の妙義」とも言うらしい
なかなか楽しい山だったが、いかんせん遠い
内房線岩井駅からのバスの便も少ないしねえ



2015/04/27 丹沢主脈縦走
日帰りでしか行ったことの無い丹沢を一泊縦走
大倉から入ってみやま山荘泊
蛭ヶ岳経由で青根へ下山
天気もよく、陽射しのあたたかい蛭ヶ岳山頂は気持ちが良かった
一時間半もここに居ただろうか
丹沢は途中に水場が無く、水を大量に担がねばならないので疲れた



2015/05/08 両神山
山登りを始めたわりと初期の頃から「いつかは登りたい」と思っていた両神山
バスの時刻が日帰りするにはわりと厳しくてなかなか行けなかった
今は避難小屋として開放されている、元営業小屋の清滝小屋に泊まり、ようやく登れることができた
この日泊まったのは私の他に4名いたが、皆、翌日は八丁尾根へ挑むのだそう
山頂ピストンで小屋泊まりするのは私くらいなものか……



2015/06/07 金峰山
2014年から大弛峠へ乗り合いタクシーが入るようになった
高所の林道を長時間走るので、ひどく乗り物酔いしたけどね
奥秩父の盟主も手軽に行けるようになったもんだ



2015/06/30 天城
山頂は展望もなく小雨だったのでアマギツツジを御覧ください
ツツジなのだが珍しく、高い木の枝に花が咲く
ゴルフ場からの万三郎山周回コースだが、道が荒れ気味で意外と疲れた
伊東側から中伊豆側(下田街道)まで、天城連峰を縦走したかったのだが、私の足だと最終バスの時間が厳しい
天城越えはならず

深田久弥の印象とはだいぶ異なったが、晴れている暖かな時なら楽しい山なのだろうか



2015/07/13 北岳
草すべり上部のお花畑
山頂は雲の中でした
白根御池小屋にテントを張ったのだがテント装備の重さにほとほと懲りて、この後もっぱらツェルトを使うようになる
天気さえよければツェルトも悪く無いよ



2015/07/31 日光白根山
朝焼けの白根山を五色沼から
五色沼湖畔にツェルトで寝たのだが、夜中周囲を鹿が(鹿だと思いたい)うろついて怖かった